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今年に入ってもうすでに3件の盗聴器発見調査をこなしているナガちゃんです。
そして今年からカギの救急車麻生店では、盗撮用ワイヤレスカメラの発見調査もできるようになりました。
今まではUHFのテレビチャンネルを利用した昔ながらの電波しか特定できませんでしたが、これからは本格的な900MHzから2700MHzの高い周波数を使った電波を特定することができるようになりました。
最近では、銀行のATMの真上に仕掛けられ、暗証番号を盗撮されるケースが全国的に有名になりました。
暗証番号を確認した犯人は、のちにそのカードを窃盗するのです。
このカメラは、ピンホール型といって直径1mmほどのレンズを採用していて縦横わずか1.5cmほど、見つけることが困難です。
また、ATMの機械の真上を覗いてみる人はいないですよね。
電源は100Vからや9V乾電池からもとれます。
しかもこれが会社や家の中に仕掛けられていて、常に監視されていては大変です。
機種や設置条件にもよりますが、1km弱ぐらい電波は届きそうです。
また、アナログ式盗聴器の周波数とはかなり違うので、その周波数を使っているかどうかを判断することが困難でした。
札幌市及び近郊で超小型ワイヤレスカメラの発見調査を希望する方はぜひご相談ください。
もちろんアナログ式盗聴器発見調査も随時受け付けておりますよ。
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