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カギの救急車 麻生店
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011-765-9998
◇ フリーダイヤル
0120-91-6994
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2008/03/23 UP!
☆昔取ったきねづか
 
 
日曜日に次男の「はーちゃん」がカギ救のお店にやってくることがあります。

なぜなら、長男の「りゅうりゅう」が札幌ドームに行ってしまい、「はーちゃん」一人でお留守番は酷だからです。

今日も来る予定だったので、退屈してはかわいそうと思い、ガンダムのプラモデルを買ってきておきました。



とことが、今日はおじいちゃんの家に送迎されることになり、午前中暇でしたので、私はそのプラモデルを作ることにしました。

子供のころ模型小僧だった私は、「はーちゃん」を驚かせてやろうと思い、少し高度な技をほどこしてみました。

それは・・・すみ入れ。

右がすみ入れ後


塗装経験のある方ならよく知っていると思いますが、溝の部分に黒っぽい線を入れることで全体が引き締まったり、陰ができたりして立体的に見えます。

ところが、これを始めたのはいいのですが、ガンダムにはかなり関節部やパーツに溝があるのに気づき、気が遠くなってめまいがしてしまいました。

しかし、途中でやめるわけにもいかず、ひたすら塗料を流し込んでおりました。

買いに行った際、店の人に聞いたら、「まずプラモデルは売れない!」 今の子供は、完成品はないかと聞きに来るそうです。

私が子供のころ、竹とんぼや竹馬を作って育った昔の親の目から見れば、「プラモデルは単なる既成品であり、創造性を養うことのない、どちらかというと無駄使い」というイメージがあったと思います。

しかし、改造したりすれば十分創造できますし、集中力を養う玩具といえると思いますね。

今の子はそれすらしないのですから・・・

たまに、子供さんと一緒に作ってみるのはどうですか?


 
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