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いや〜しかし、ジンギスカンは生まれてから数え切れないくらい食べていますが、炭火用の鍋で食べるジンギスカンは初めてではないでしょうかね?
昨日はカギ救の札幌全店合同によるジンギスカン大会がありまして、7店のオーナーとその家族がわんさか集合しました。
| 生マトン焼は最高! |
札幌市豊平区月寒東(つきさむひがし)にある ツキサップ・ジンギスカンクラブで盛大に開催されました。
ジンギスカン鍋の溝が抜けているので火が直接肉に当たりますし、余分な脂は全部下に落ちていきますので、飽きることなく食べました。
かなり食べましたよ!
飲み放題でしたのでビールのほか、オプションのウイスキーハイボールまで頼んじゃいまして・・・
なぜか、次男の「はーちゃん」他、子供たちがナガちゃんにまとわり付いてきましたね〜。
でも、立ち上がってかまう余裕もありませんでした。 酔っ払っていてひっくり返りそうでしたから・・・
| 「はーちゃん」サミット警備の警官のまねか? |
そして、「はーちゃん」の食い残したソフトクリームまで美味しくいただいちゃいました。
めったにお会いする機会のない奥様やお子さん、赤ちゃんまで参加しましたのでワイワイ盛り上がり、楽しいひとときを過しました。
これだけの人数の人間が札幌市民の方々の「カギや錠」で飯を食っているかと思うとすごいことです。
これが、他社も集めると何百人がぶら下がってくるのでしょうね?
カギ救の父ちゃん方、もっと頑張れ〜って感じでしたね。
二次会はカラオケとなり、オーナーさん達も自慢の喉を披露していました。
| 熱唱するTさん(右から2人目) |
そして、これが終わったのは11時過ぎ。
次男の「はーちゃん」は、帰りの車の中でスヤスヤ眠ってしまいました。
でも、朝早く起きてちゃんと宿題を終わらせたんですよ!
「問題の意味がわからない!」と言ってごろついたんですけれど、でも、えらかった。
子供たちもまた行きたいようでした。
本当に楽しかったっす!
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