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先日の台湾ネタの続きですが、台湾と日本の時差は、台湾の方が1時間遅いので日本で深夜0時のとき、台湾は前日の23時ということになります。
時差ぼけはほとんどないと思います。
でも、子供のころに聞いた 「時差ぼけ」という言葉は大変恐怖でした。
たかが、海外へ旅行しただけなのに、ぼけてしまうのはなぜか?と思いましたからね。
帰国後、時差によって自分の名前や住んでいるところも分からなくなってしまうのではないかと・・・
家に帰れないではないか?
おそるべし!海外旅行!
そして、「Aさんは、あやまって川に転落した」という場合もそうです。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」と叫びながら川に落ちる人がどこにいるのでしょう?
ある意味怖いですよ。そんな人がいたら・・・
自殺ですよね。
怖かったですね。
それから、「交通事故で彼は植物人間になってしまった」という場合。
恐怖!ベッドの上で顔や体がだんだん緑色に変化するわけですよ。
手や足につるや葉っぱが生えてきて・・・
見舞いに来た人の首につるが巻きついて・・・
「うげ〜!」
いや〜「仮面ライダー」の観過ぎでしたかね。
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